企業理念

幅広い海外人材に、質の高い日本語教育・介護教育を提供し、生徒・受入企業の物心両面の利益を最大化するために我々は未来永劫存在し続ける

社長あいさつ

「関わる人々の物心両面の幸福を追求するとともに、社会から求められる未来の人財を育成して社会に輩出し、人類の未来に貢献する」という不変の理念のもと、性別や年齢に関わらず、誰もがそれぞれの幸せな人生がおくれるライフスタイルの構築に向けて大学の開学に力を注いでまいりました。
日本をはじめ世界中の多くの国で「高齢化」という問題に直面しております。
この問題の一つの処方箋として構想されました。
日本の状況は、世界の試金石であり、我々がやろうとしていることは、日本にもカンボジアにもきっと役に立つはずです。
私は今までもいくつかの新しい事業を世に問い、そしてそのスタンダードを作ってまいりました。
本大学では、その舞台を世界に広げ、発展途上国カンボジアの発展が、日本の社会問題への公道となる一つの答えをだそうと思います。
私たちはこの役割を果たすため、常に心に高い志と使命感を持って、世界から必要とされる大学、世界で必要とされる人材の育成を目指していきたいと存じます。

株式会社JQC 代表取締役社長 小柴正浩
なぜ大学を設立したか

ある程度の学力レベルを保った層に、日本基準の介護技術と倫理観と日本語を教えて育成するため

なぜカンボジアなのか

①政治的に安定している(現フンセン政権は30年)

②親日国であり、日本で働くことに強い憧れをもっている

③仏教に根差した国民性がまさに介護に適している

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